1998-03-20 第142回国会 衆議院 労働委員会 第5号
ただ、先生御指摘のように高齢の方が多いため、最近五年間におきます実績を見ますと、建築塗装、電子機器、造園関係等で三十二名の方がこの職業訓練を受講されております。
ただ、先生御指摘のように高齢の方が多いため、最近五年間におきます実績を見ますと、建築塗装、電子機器、造園関係等で三十二名の方がこの職業訓練を受講されております。
造園関係の仕事もございますれば、あるいは公共施設の管理もございますれば、いろいろな地域地域でアイデアも出していただいておりまして、現在一日当たりの月の平均就業日数は、昭和五十五年当時は三・〇日という状況でございましたが、六十三年度におきましては六・八日、こういうふうな形で伸びてきてまいっている、こうした状況でございます。
いまの中川理事のお話で、それぞれの業界、建築関係はすでにできた、あるいは電気、空調もできた、これから今度は土木や造園関係は設計の段階で前向きに考慮する、こういうふうなお答えがあったわけですが、私としては、この協力会に参加している五つの業界のどれかがゼロであるというふうなことのないように、それぞれの業界がいずれも歴史的な住宅建設の仕事に参加できる、そして地元として一生懸命に仕事ができるというふうなことになるのが
○高沢分科員 実態に即して検討してといま言われたのは、五十六年度発注の仕事の中では、いま申し上げたような土木、造園関係というのは具体的に仕事がもらえるようになるのかどうか、その辺はどうでしょう。
そこで今日まで研究した結果、このたび建築、土木、電気、給排水、造園関係の業者八十八社が練馬区光ケ丘開発建設協力会を結成をいたしました。地元ではこうした努力を積み重ねておりますので、日本住宅公団としても住宅建設に当たっては、地元工区を設定し、中小企業の育成を図っていただきたい、私は強く要望いたしますが、この点はいかがでございましょう。
これは現在、五十一年度の実績で見ますと、自動車整備、造園関係、調理師等の六種目をやっておりまして、大変好評を博しているところでございます。 それから、そのほかに米軍の施設の外で行います訓練がございまして、これは施設の中で器材等がない場合または貸与が受けられない場合に、各種学校、訓練機関等に委託いたしまして、米軍の施設の外で訓練をいたすというふうな内容であります。
おまけに造園の問題に至るまで特定の造園業者を指定いたしまして、それ以外の造園関係の方々にお願いをするということになると、これはまた権利金が問題になるというふうな始末であります。こういうことは一体不公正の取引ということになりはしないか。こういう実例について御存じでいらっしゃいますか。それとも、御存じなければぜひこれについての調査をお願いしたいわけでありますが、いかがでございましょう。
○久野木政府委員 ただいま先生から御指摘のように、労働省といたしましては、造園関係につきまして本年秋より技能検定をいたそう、こういうことにしております。 この件につきましては、四十年ごろより造園関係の方々から、ひとつそういう技能検定をする方法を確立してみてくれぬかという御要望も非常に強く、また全国で調べますと約三万八千百五十名ぐらいの造園関係者がおられます。
このときに造園関係については、どういう試験をなさっているのですか。
それをこまかく申し上げますれば、土地買収費が六億七千万、土木関係が三十億、それから建設工事関係が七十六億、それからその他設備なり造園関係が十二億、こういう関係に相なっておるわけでございまして、この金は、競馬会の売り上げ金の中から、設備費として、毎年、四十年から五年間にわたりましてそれぞれ計上して出してまいる、こういうことでございます。
したがいまして、形式的、手続的に申しますと、この造園関係につきましては、寄付という形になっておらないわけでございますが、結果として見ますと、実質的には裁判所の構内の庭がそれだけりっぱになったわけでございますので、実質上は、やはりこれも寄付と認められるものであろうと私どもは考えます。
それ以外に、将来空港ができました場合に、造園関係、特に花卉類の取り扱いであるとか、あるいはまた空港の庭木の手入れ、あるいはまた除虫というような点で成田園芸という会社ができて、すでに活躍をいたしております。
それから土木工事につきましては、上水道、あるいはまた造園関係、道路、下水道というふうに逐次工事に着手いたしました。また、建築工事につきましても、すでに一部の建築物は完成を見ておるわけでございまして、その他の建築物についても、現在工事を進めておる、こういう状況でございまして、私どもは順調に進んでおるというふうに考えております。
それからなおその場合には、厩舎であるとか、あるいは畜産加工工場であるとか、必要な施設は全部つくって御移転を願うわけでございますが、特に牧場機能に直接必要のない迎賓館であるとか、あるいはまた、その付近の造園関係というものは、工事としてはことしの末くらいまで残りますが、移転には支障ない、こういう状況でございます。
第一回の政府調査団が大体そういうことを言っておりますが、ごく最近東京都が小笠原諸島に多数の調査団を派遣したわけでありますが、政府もこれに参加いたしまして、私どもの造園関係を専門にいたしておりますところの職員を二名参加させていろいろ調査をさせておるわけでございます。
○島田(喜)政府委員 三百億は、たとえば会場の中における下水道あるいは電気関係、あるいはガス関係あるいは造園関係等でございます。
○甲賀説明員 ただいまちよつと委員名簿を持つて来ておりませんが、造園関係の学者、一般知識人の関係、その他関係各省の方が委員になつておつたと記憶しておりますが、その名簿を持ち合せておりません。